骨粗しょう症
若い女性に骨粗しょう症が増加
最近よく耳にするこの骨粗しょう症は、歳をとってからあらわれる現象の一つとしては知られていました。しかし、ここ数年若い人とくに女性に多く見られるようになってきました。これは、体重を減らすために食事を制限したり偏った食生活による栄養不足が原因とされています。
カルシウム不足
体重減少を優先させるあまり、身体に必要な栄養素までも補わずにいることがカルシウムの不足につながっています。その結果、骨粗しょう症になってしまうのです。
通常、20代で骨密度が最大に達するのですが、慢性的な栄養不足から最大値に達することなく歳をとり、骨量がさらに減少していくことになります。
若いうちは骨折などのリスクは低いかもしれませんが、歳とともにそのリスクは高まります。若い人のダイエットへの意識が高いのは分かりますが、過剰なダイエットや本来必要な栄養素まで削ってしまう方法は避けたほうがよいでしょう。
