睡眠時無呼吸症候群
肥満が原因の病気は生活習慣病だけではありません。
肥満している人は、身体のあちこちに余分な脂肪がついています。
例えば、のどもそうです。
脂肪で狭くなったのどは、起きているときはいいのですが、眠って筋肉がゆるんでくると空気の通りが悪くなります。その結果、眠っている間に息をしない時間が何度もある「睡眠時無呼吸症候群」という症状が現れ、命にも関わります。
睡眠時無呼吸症候群は、呼吸をするときに空気が通る上気道が、のどの軟口がいや舌根などで塞がれてしまうことでで症状が現れます。上気道が塞がれるのは肥満が原因である場合が多く、肥満のある人は注意が必要です。
また、肥満しても骨の太さはほとんど変わりませんから、体重が骨や関節によけいな負担をかけます。それが、腰痛や関節痛の原因となることも。
(参考資料:厚生労働省・NHK健康ホームページ)