古代からの歴史
香りはその効力を古代から認められていました。
古代エジプトでは、宗教的な儀式で香木が焚かれたり、医療や化粧品として精油が利用されていましたし、紀元前100年頃にはクレオパトラが香水を使ったり、入浴時には香料(バラを好んだようです)を使っていたという話は有名です。
『アロマテラピー(芳香療法)』という言葉が使われ始めたのは1930年頃。フランスの科学者(ルネ・モーリス・ガットフォセ)が生み出した言葉でもあります。また、アロマテラピーで使用される精油抽出方法(水蒸気蒸留法)はアラブ人により開発され現代でも使われている抽出法です。
